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「試しにやってみたら、数日後には売上になった。」無名だったクリエイターが”知名度を上げながら”新しい収入源を得られた秘密とは?
もし、あなたがフリーランスクリエイターとして独立して、技術を高めながら作品をSNSで公開していく中で、受託制作によってキャッシュも生み出さなくてはいけない状況に苦しんだ経験があるのであれば、この取材結果があなたを変えるきっかけになるかもしれません。
なぜなら、今回の取材では、およそ5年前に独立し、今ではブランドプロデュースという新たなキャリアを視野に入れられるようになった、あるクリエイターについての実体験をお伝えするからです。
彼女は今でこそ多くのファンを獲得し、制作したイラストの対価とは別の収入源を手にし、趣味を本業にできた理想のケースですが、最初からというわけではありませんでした。
以前は、まったく畑違いの職に就いており、「自分には合っていない」という気持ちから、キャリアに悩む時期もあったのです。そこで一念発起し、幼少期からの趣味だった「クリエイター」としてのキャリアをスタートさせたのです。
自分にとって思い切った決断だったものの、決して順調だったわけではなく、何度も辞めようかと思う場面もあったのです。
「自分の作品に値段をつけるプレッシャー」
「自分がフリーランスになるプレッシャー」
新しい収入源を得られた秘密とは?